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フジイNEWS~“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?~

皆さんこんにちは

株式会社フジイの更新担当の中西です。

 

~“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?~

 

工業用プラスチック製品製造の仕事では、一枚の板や一本の丸棒だった材料が、加工によって一つの部品へ変わっていきます。

削る。

穴を開ける。

溝をつくる。

仕上げる。

測定する。

最初は何も形になっていなかった材料が、図面通りの製品になる。

ものづくりの成果が目に見える仕事です。✨

そして、その製品が実際の工場や設備の中で使用され、機械を動かしていく。

そこに大きなやりがいがあります。

★ 図面が実際の製品になった瞬間

製作前には、図面の中にしか製品はありません。

寸法。

穴。

溝。

形状。

図面を確認しながら加工します。

そして最後の工程が終わり、実物として完成する。✅

平面の図面が立体的な製品になる瞬間は、ものづくりならではの面白さです。

☆ 難しい加工がきれいにできたとき

工業用プラスチック製品には、

薄い部分。

細い溝。

深い穴。

複雑な形状。

加工が難しいものもあります。

どの順番で加工するか。

どう固定するか。

どの工具を使うか。

考えます。

そして寸法通り、きれいに仕上がる。✨

難しい製品ほど、完成したときの達成感は大きくなります。

★ 寸法が狙い通りに仕上がったとき

加工後に測定する。

指定された寸法と一致している。

特に厳しい寸法がある製品では、

入った。

と感じる瞬間があります。✅

ただ削るのではなく、狙った寸法へ合わせる。

加工者として技術が結果へ表れる瞬間です。

☆ 試作品がうまく機能したとき

お客様から、

新しい部品をつくりたい。

と試作のご依頼をいただくことがあります。

図面を見ながら製作する。

納品する。

後日、

問題なく使えました。

という言葉をいただける。☺

自分たちがつくった製品が実際の設備で機能したことを知ったとき、大きな喜びがあります。

★ 壊れた設備を復旧する部品をつくれたとき

製造現場では、設備部品が破損して機械が止まることがあります。

交換部品がない。

納期が長い。

困っているお客様から相談を受ける。

必要な寸法を確認する。

加工する。

製品を納める。

そして設備が動き出す。✅

一個の小さな部品でも、工場全体の稼働を支えることがあります。

「助かりました」

と言っていただける瞬間は大きなやりがいです。

☆ 金属部品を樹脂へ変更できたとき

お客様から、

もっと軽くしたい。

サビの心配を減らしたい。

という相談をいただくことがあります。

使用条件を確認する。

材料を考える。

樹脂部品として製作する。

実際に使っていただく。✅

今までとは違う方法で課題を解決できたとき、加工だけではないものづくりの面白さを感じます。

★ 自分で加工手順を考えられたとき

新人の頃は、

どこから削るのか。

工具は何を使うのか。

先輩へ確認しながら進めます。

経験を積むと、

この工程を先に。

ここを基準に。

自分で加工順序を考えられるようになります。✅

図面を見て完成までの流れを頭の中で組み立てられるようになる。

技術者としての成長を感じる瞬間です。

☆ 材料の違いが分かるようになったとき

最初は、

プラスチックは全部同じようなもの。

と感じるかもしれません。

しかし働いていると、

削ったときの感触。

切粉。

熱への反応。

仕上がり。

材料ごとの違いが分かるようになります。✅

知識と経験が増えることで、より良い加工方法を考えられるようになることも仕事の魅力です。

★ 一回目より二回目が良くなったとき

初回加工では時間がかかった製品。

二回目に、

段取りを変更する。

工具を準備しておく。

作業順を改善する。

以前より早く、安定して加工できる。✅

自分で考えた改善が結果へ表れると、大きな達成感があります。

製造業では、毎日の小さな工夫が技術の積み重ねになります。

☆ 多くの製品がきれいに並んだとき

量産品では、同じ製品を何個も加工します。

一個目。

十個目。

百個目。

品質を変えずに製造します。

加工が終わり、同じ形の製品がきれいに並んでいる。✨

一個の加工とはまた違う達成感があります。

安定してつくり続けることも高い技術の一つです。

★ 自分がつくった部品を現場で見たとき

設備工場などで、

自分たちが製作したガイド。

ローラー。

カバー。

実際に機械へ取り付けられて動いているところを見る場合があります。

普段は完成品を納品するところまでしか見えません。

だからこそ、実際に使用されている姿を見ると、

本当に役に立っている。

と実感できます。⭐

☆ お客様から再び注文をいただいたとき

以前つくった部品について、

同じものをまたお願いします。

別の製品も相談したい。

再び声を掛けていただくことがあります。☺

前回の仕事を評価していただけた。

信頼していただけた。

ものづくりを続けるうえで非常に嬉しい瞬間です。

★ チームで難しい案件を完成させたとき

複雑な製品では、一人だけでは答えが出ないことがあります。

加工担当。

検査担当。

ベテランスタッフ。

みんなで図面を見る。

加工方法を相談する。

試す。

完成させる。✅

チーム全体の知識や経験を合わせて一つの製品をつくれたときには、大きな達成感があります。

☆ 後輩が一人で製品を完成させたとき

経験を積むと、新人へ仕事を教える立場になります。

図面の見方。

機械操作。

材料。

測定。

最初は一つずつ確認していた後輩が、自分で段取りを考え、製品を完成させる。☺

自分が教わってきた技術が次の人へ伝わっていくことにもやりがいがあります。

★ “部品をつくる”から“日本のものづくりを支える”仕事へ

私たちが製造する工業用プラスチック製品は、それだけでは大きく目立つものではないかもしれません。

しかしその部品は、

工場設備。

生産機械。

物流設備。

さまざまな場所で使用されています。⭐

一つの部品がなければ機械が動かない。

そんな場面もあります。

つまり、私たちがつくる製品の一つひとつが、その先のものづくりを支えています。

これからも図面と材料に真剣に向き合いながら、技術と経験を積み重ね、「この会社にお願いしたい」と思っていただける工業用プラスチック製品づくりを続けていきたいと思います。✨